2026.06.13 SAT - 2026.11.30 MON
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恐竜島調査員の方へ:秋の新調査が進行中
更新日 : 2026.03.11
From: Dr. Victor Valles To: ALL_INVESTIGATER
親愛なる調査員の皆様へ
私は大学の研究室よりこのメールを書いています。調査チーム全体を代表して、島でのミッションにおける皆様の素晴らしい貢献に対し、心からの謝意を表します。
恐竜島での調査活動を円滑に進めるため、ここ“調査専用ページ”に調査依頼書についての情報をまとめます。恐竜島の基本情報についてはこちらをご覧ください。
▼調査依頼書のイメージ

調査に関心のある方はこのページをブックマークしておいてください。
このページで確認できること:
1.調査の告知事項
2.新たな調査依頼書の内容
3.完了した調査の結果
※現在の調査は期間限定です。調査が完了次第、新たな調査依頼への入れ替わります。
このページは、恐竜島のページ最下部と、調査依頼書のQRコードから表示できます(3月20日金曜日以降の調査依頼書から)。
1.調査の告知事項:
【!】秋の調査が進行中です。
【!】夏の調査は入れ替わる形で終了となりました。ご協力ありがとうございました。
【!】7月17日(金)から8月30日(日)までの特別調査は無事終了しました。
【!】秋が近づき、恐竜島の寒暖が大きくなっています。調査時は安全に配慮した服装・水分補給を心がけましょう。
2-1.現在の調査依頼:
恐竜島で現在協力できる調査依頼は以下の3種類です。

調査依頼No.F301「第一次調査隊」
依頼者:ヴィクター・ヴァレス博士(Dr. Victor Valles)
専門:古遺伝学
調査内容:第一次調査隊が残したヒント
依頼者からのコメント:
こんにちは。ヴィクター・ヴァレス博士です。
皆さんのこれまでの調査協力のおかげで、行方不明となっている第一次調査隊が”何らかの形”で生存している可能性が高いことがわかりました。
そこで、動物行動学が専門のストライカー博士(夏の調査で、写真ではバイクに乗っていたあの方です)の協力のもと、今回の調査を行うことにしました。緑色の木箱(クレート)を探してください。その状態で、第一次調査隊の今の状態がわかるはずです。

調査依頼No.K301「苦手なもの」
依頼者:サイラス・ロックウッド博士(Dr. Silas Rockwood)
専門:古生物学
調査内容:一番大きいティラノサウルスの苦手なもの
依頼者からのコメント:
やあ。マニュアル車の運転が苦手なサイラス・ロックウッド博士だよ。みんなには、苦手なものはあるかい?
恐竜島で一番気がかりなのは、全長10mほどもあるティラノサウルスだ。彼が苦手なものがあるなら、気を遣ってあげたいんだ。そこで、一番大きいティラノサウルスの彼が、苦手そうなものを調査してほしい。
メタな話をすれば、僕らは恐竜たちを保護する方向で世論に納得してもらうのが目標だ。
だから、彼には(僕らの勝手な考えだけど)紳士的に過ごしてほしいんだ。もちろん、彼にかじりつかれたりすれば、きっと坂道発進に失敗した結果より気まずいからね。

調査依頼No.K302「消えた潜水艦」
依頼者:ロイド・イングリッシュ氏(Mr. Loid English)
専門:古生物学、動物行動学、環境資源学、文化人類学 等
調査内容:消えた小型AI潜水艦の行方
依頼者からのコメント:
いいニュースと悪いニュースがある。
悪いニュースは、僕の小型AI搭載潜水艦が行方不明になったことだ。こいつは無線通信を一切行わずに、事前に伝えた命令を解釈して自律行動するAIを搭載している。何かあったときは、フルトン回収システムで最小限の情報を上空に飛ばして、十分な時間をおいたのち、航空ドローンに回収される。つまり、最小限の情報から、潜水艦になにがあったかを知る必要がある。今回はどうもまぬけなことに、恐竜にかじられたらしい。その恐竜の最小限の情報が送られてきたから、潜水艦をかじった恐竜を特定してほしい。その後のデータ回収はこちらで行う。
いいニュースはなんだって?おいしいフィッシュアンドチップスのお店を見つけたことだよ。
2-2.次の調査依頼:準備中
3-1.直前の調査結果:

調査依頼No.F201「ちいさな挑戦」
依頼者:マヤ・アンバートン博士(Dr. Maya Amberton)
※ヴィクター・ヴァレス博士(Dr. Victor Valles)の代理
専門:古生物学教育
調査内容:オレンジ色のティラノサウルスのライバル
依頼者からのコメント:
おおきいティラノのこども(だと私が思ってる)ちいさいオレンジ色のティラノ。成長して色がどんどん茶色っぽく、大人びてきたみたい。
皆様のおかげで、なんと、そんな彼が対峙していたのはスピノサウルスの説が濃厚とわかりました!
こどもの恐竜が、どれくらいの大きさのほかの恐竜をライバルとするのか、どんなライフスタイルの恐竜と争うのか……。これがわかれば、ケンカにならないように恐竜たちを保護できるかも!

調査依頼No.K301「じゆうなつばさ」
依頼者:ディーン・ストライカー博士(Dr. Dean Striker)
専門:動物行動学、航空物理学、航空交通管理、等
調査内容:プテラノドンが根城にしている場所
依頼者からのコメント:
プテラノドンを見つけられたようだな。君らの調査の結果を見るに、奴らは恐竜島のDr.Kのラボの屋根のあたりを根城にしていることがわかった。ラボは島の中心にある。もし奴らが島の外に狩りに出ようとするなら、島の端っこの滝やらにいることが多いはずだが、そうじゃなかった。
人間がたくさんいる市街地は肉食の奴らにとって「おかしうりば」だが、奴らはそうしてなさそうってことだ。
つまりプテラノドンは(少なくとも今は)安全ってことだ。
だが、それはそれで不自然だ。やつらがなんでそれをしないのか、いつも満腹なのか?
そのへんはロイド氏の調査が進めばわかるって話になってる。

調査依頼No.M201「喰うのは奴らだ」
依頼者:ロイド・イングリッシュ氏(Mr. Loid English)
専門:古生物学、動物行動学、環境資源学、文化人類学 等
調査内容:恐竜たちの食べ物の調達方法と輸送方法
依頼者からのコメント:
君たちが優秀な調査員だということがよくわかったよ。
結論から言えば、恐竜たちの食べ物は自給自足と交換によって入手されていることがわかった。
また、輸送に用いた容器は意外なことにコーヒーの袋だった。
この調査結果のポイントは以下の通りだ。
①Dr.Kは恐竜たちと協力して、自分たちの食べ物を育成した。つまり、賢い恐竜たちを使役していた可能性がある。
②Dr.Kはコーヒーの袋を使って恐竜たちの食べ物を輸送していた。つまり、島の外と関与していた可能性が高い。
③Dr.Kは、コーヒーのようなちょっといいものを飲めるような、ちょっといい生活をしていた。
ということだ。
これらのポイントから僕が思うところは、「恐竜たちの食欲は満たされていた」ということだ。ストライカー博士の調査結果も頷ける。恐竜たちには人間やほかの動物を襲う動機があまりない。
ただ、①②③を「Dr.Kが一人でやったのか?」という疑問が残る。つまり、協力者がいるのではないか、ということだ。
あとは、Dr.Kがわざわざコーヒーを買いに行くような名店はどこかってぐらいだろうか。

調査依頼No.Ext-M1「ティラノ歩測」【特別調査】
依頼者:ヴィクター・ヴァレス博士(Dr. Victor Valles)
専門:古遺伝学
調査内容:一番大きいティラノサウルスから、一番大きいトリケラトプスまでの距離
依頼者からのコメント:
良いニュースです。結論から申し上げますと、恐竜島の恐竜たちは穏やかに暮らしているということがわかりました。具体的には、肉食恐竜が草食恐竜を襲うようなことが、少なくとも現在は行われていないということです。あの島のエイペックス(頂点捕食者)であろう大型のティラノサウルスから、同年代の恐竜かつ一番大きい草食恐竜であるトリケラトプスまでの距離は約10mにも迫りながら、調査期間中にティラノサウルスが襲撃することはありませんでした。
これまでの情報から、行方不明となった第一次調査隊が恐竜に捕食されたという仮説は否定できるかもしれません……。となると、俄然行方が気になるところです。今後はイングリッシュ博士の恐竜の食べ物調査と合わせて、追跡していきます。

調査依頼No.Ext-K2「角の役割」【特別調査】
依頼者:サイラス・ロックウッド博士(Dr. Silas Rockwood)
専門:古生物学
調査内容:トリケラトプスの角の役割
依頼者からのコメント:
君たちの調査結果は、この一か月間、僕のデスクのサブモニターを占有していたんだけど、調査が終わって更新が止まると、すこし寂しい気持ちだ。調査結果に目を通すと、ユニークな考察がたくさん見られて、リストにして友達に見せびらかしたいぐらいだ(契約上そんなことはできないが)。これだけあれば、恐竜がこれだけ関心を寄せられているってことを、みんなわかってくれるはず。確実に言えることは、君たちの調査が恐竜たちの役に立つってことさ。本当にありがとう。

夏の特別調査へのご協力、ありがとうございました。
皆様の調査結果が恐竜たちのためになることは疑いようがありません。
我々のゴールは、恐竜島の謎を解くことです。それは、第一次調査隊の保護、恐竜たちの保護、Dr.Kは何を思って恐竜たちを復活させたのか。これらと関連しています。ゆえに、並行して調査が行われます。
謎を解くには、多くの調査員の方が調査に協力したという実績が一番大事です。危険を冒して恐竜を調査する勇気が、世論や組織を動かす一助となりますし、すでに動かしつつあります。
皆様の調査結果は、島の調査本部で画像解析後、サイラスくんのPCに届きます。
細かい話ですが、調査とは、簡単に言うと「こたえを知るための作業」なので、厳密には、現時点で「こたえ」はありません。とはいえ、最も有効そうな調査結果というものはあります。そこで、それを「こたえ」として、現地を管理している調査員には伝えてあります。どうかご理解ください。
調査員としての皆様の勇気ある行動と鋭い観察眼は、ドローンカメラや衛星画像では決して捉えることのできない、極めて貴重なデータをもたらしてくれます。皆様の現地での努力が、島の頂点捕食者たちの移動パターンや社会行動の理解、そして恐竜復活とDr.Kの謎の解明を大きく進展させることに間違いはありません。
島は絶えず進化しており、その歴史における皆様の役割は今や確固たるものとなりました。皆様の調査報告を心待ちにしております。
科学の前進のために。
Dr. Victor Valles
恐竜島事象 主任調査員
3-2.過去の調査結果アーカイブ:

調査依頼No.K101
依頼者:サイラス・ロックウッド博士(Dr. Silas Rockwood)
専門:古生物学
調査内容:一番大きいティラノサウルスの色
依頼者からのコメント:
おなかをすかせたティラノサウルスに見つかりたくないのは、僕らも、僕らのご先祖様(当時はちいさなネズミみたいな生き物だった)も一緒さ。
みんなが大きなティラノサウルスの色を報告してくれたおかげで、「ティラノサウルスをいちはやく発見する”色と見え方”」の研究が進んだよ。Dr.Kだって、研究中に食べられないようにしていたはずだ。謎に一歩近づいたよ。ありがとう!
カンファレンスでは、旧友にも会えたし、君らに出会ってからいいことづくめだよ。

調査依頼No.K101(K102に修正)
依頼者:マヤ・アンバートン博士(Dr. Maya Amberton)
専門:古生物学教育
調査内容:一番小さいティラノサウルスがいる場所
依頼者からのコメント:
論文掲載!やったー!
みんなが調査に協力してくれたおかげで、肉食恐竜が子育てをすること、子どもの恐竜と、保護者の恐竜との距離感がわかってきたよ!
恐竜島の恐竜たちが、調査後に保護されるとき、ティラノ家族は一緒の方がよさそうってこと。恐竜とその子どもたちについては、ヴィクター博士もきになってるみたい。

調査依頼No.F101
依頼者:ヴィクター・ヴァレス博士(Dr. Victor Valles)
専門:古遺伝学
調査内容:恐竜の復活に関わるアイテムの種類
依頼者からのコメント:
調査員の皆様、ご協力いただきありがとうございます。
調査の結果、Dr.Kは小型の超低温キャニスターを、恐竜島の白衣の中に隠していたことがわかりました。特別調査隊を編成し、夜間に回収させたところ、中身は恐竜の胚(たまごの中身とお考え下さい)でした。これらから恐竜たちは復活したことは想像に難くありません。問題は、解析の結果、一部の胚は遺伝子特性が”異なっていた”ことがわかった、ということです。この報告を受けて以来落ち着きません。嫌な予感がします。
ともあれ、たった3ヶ月でここまで調査が進むとは夢にも思いませんでした。皆様、どうかこれからも調査に協力をお願いします。
博士に追従し君も恐竜になろう
![[公式] 長井海の手公園 ソレイユの丘](https://soleil-park.jp/wp-content/uploads/2024/04/img_soleil_park_logo.png)








