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恐竜島調査員の方へ:夏休み特別調査は7月17日(金)開始

更新日 : 2026.03.11

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From: Dr. Victor Valles To: ALL_INVESTIGATER
親愛なる調査員の皆様へ

私は大学の研究室よりこのメールを書いています。調査チーム全体を代表して、島でのミッションにおける皆様の素晴らしい貢献に対し、心からの謝意を表します。

恐竜島での調査活動を円滑に進めるため、ここ“調査専用ページ”調査依頼書についての情報をまとめます。恐竜島の基本情報についてはこちらをご覧ください。

▼調査依頼書のイメージ


調査に関心のある方はこのページをブックマークしておいてください。
このページで確認できること:
1.調査の告知事項
2.新たな調査依頼書の内容
3.完了した調査の結果
現在の調査は期間限定です。調査が完了次第、新たな調査依頼への入れ替わります。

このページは、恐竜島のページ最下部と、調査依頼書のQRコードから表示できます(3月20日金曜日以降の調査依頼書から)。


1.調査の告知事項

【!】夏の新調査は、6月13日土曜日開始です。
【!】7月17日(金)から夏休み期間、夏の調査と同時に特別調査を予定しています。
【!】夏が近づき、恐竜島は暖かくなり、植物たちも繁茂している様子がうかがえます。調査時は安全に配慮した服装、水分補給を心がけましょう。



2-1.現在の調査依頼:

恐竜島で現在協力できる調査依頼は以下の3種類です。

調査依頼No.F201「ちいさな挑戦」
依頼者:マヤ・アンバートン博士(Dr. Maya Amberton)
※ヴィクター・ヴァレス博士(Dr. Victor Valles)の代理
専門:古生物学教育
調査内容:オレンジ色のティラノサウルスのライバル

依頼者からのコメント:
 おおきいティラノのこども(だと私が思ってる)恐竜島で一番ちいさいオレンジ色のティラノ。「肉食恐竜も子育て行動をする」ってテーマは、実は憧れのハーディング博士のテーマに近いの!再現性を追求できて本当に嬉しい!
ヴィクター博士も、「ちいさいティラノの発達段階について知りたい」って言ってくれて、調査することになった。
どうやら、恐竜復活の謎を解くのに必要みたい……。
 これから夏になって、恐竜たちも(植物たちも)生き生きとしてくると思う。気を付けて調査してね!
【訂正】調査依頼書の「ディフォロサウルス」は、「ディロフォサウルス(Dilophosaurus)」の誤字です!ごめんなさい。
【追記】夏は恐竜の季節!オレンジ色のちいさいティラノサウルスの色にもちょっとした変化があるかも。そのときは「一番小さいティラノサウルス」を探してね!

調査依頼No.K201「じゆうなつばさ」
依頼者:ディーン・ストライカー博士(Dr. Dean Striker)
専門:動物行動学、航空物理学、航空交通管理、等
調査内容:プテラノドンが根城にしている場所

依頼者からのコメント:
 よう!初めまして。俺は動物行動学のディーンだ。普段は渡り鳥の移動ルートと航空物理学、そしてウマい冷凍鶏肉の料理法を研究してる。(最後のはなんだって?実験でよく使うんだよ!)
 俺が知りたいのはプテラノドンについてだ。あいつらは空を飛べて、肉食で、デカい。仮に、あいつらが俺の海軍バーガーを狙ってるとしよう。そしたらまあ、俺ごと持っていくだろうな。
 そんなプテラノドンが、街中で”おやつ”を探したり、飛行機にぶつかったり、デカいク●してバイクに直撃すればえらいことになる!そうならないようにするために、君らに調査してほしいんだ。

調査依頼No.M201「喰うのは奴らだ」
依頼者:ロイド・イングリッシュ氏(Mr. Loid English)
専門:古生物学、動物行動学、環境資源学、文化人類学 等
調査内容:恐竜たちの食べ物の調達方法と輸送方法

依頼者からのコメント:
 サイラス博士から、優秀な調査員たちが協力してくれていると聞いているよ。
僕の依頼は、「恐竜たちが恐竜島でどうやって食べ物を用意しているか」だ。
みんなは、スーパーやコンビニでごはんやお菓子を買っているだろうけど、恐竜たちはそうはいかない。
 僕の依頼は難しいかもしれないが、恐竜たちの生存には、食べ物の情報が必要不可欠だ。そして、恐竜を復活させたというDr.Kは、(インプレ目当てのショート動画で言われてるように)「狂気の科学者」なのだろうか?彼が恐竜たちのためにどういう手段をとったのか分かれば、次の調査の方針が定められる。
たのんだよ。


2-2.次の調査依頼:夏休み期間限定の特別調査を予定。

調査依頼No.Ext-M1「ティラノ歩測」
依頼者:ヴィクター・ヴァレス博士(Dr. Victor Valles)
専門:古遺伝学
調査内容:最も大きいティラノサウルスと、最も大きいトリケラトプスとの距離

依頼者からのコメント:
 こんにちは。ヴィクター・ヴァレス博士です。今回の特別調査を主催しています。私からお願いするのは歩いて距離を測る「歩測」調査です。夏は暑く、恐竜たちが生存していたころの気候に最も近づきます。つまり、彼らが最も活動的になる季節となるのではないか、と考えられます。
 そこで、同時代を生きたティラノサウルスとトリケラトプスが、最も活動的と思われる時期に、どれほどの距離で生活しているかを確認したいのです。それが分かれば、巨大なティラノサウルスからの安全な距離の目安となります。歩測で行うのは安全のためです。「恐竜たちの真実は化石にある」と発掘現場で地面を向いていても、生きている恐竜たちの”しっぽのムチ”を打たれることはありませんが、恐竜島ではそうはいきませんからね(私が機械オンチなのとは関係ありませんよ)。
 安全な場所で想像するより、実際に赴く皆様に活動してもらえることは大きな助けです。(そして、夏休みの自由研究にこうした考えや「歩測」を活用していただければ、研究者冥利に尽きます)。

調査依頼No.Ext-K2「角の役割」
依頼者:サイラス・ロックウッド博士(Dr. Silas Rockwood)
専門:古生物学
調査内容:トリケラトプスの角の役割について現地調査

依頼者からのコメント:
 やあ!サイラス・ロックウッド博士だよ。君たちの調査報告の数と質には毎度驚かされているよ。君たちの調査のおかげで、調査結果を発表する僕の講演会には多くの人が来てくれたよ。
 それはともかく、特別調査の内容だね。僕からはトリケラトプスの角の役割について、実際の恐竜たちを見たうえでどう考えたか、研究の形式でレポートしてほしいんだ。大丈夫、カンタンに完成するようにしておいたから。
 講演会の日、大学までの道が渋滞してるからタクシー降りて地下鉄で行けって助言されて、その地下鉄で偶然会った研究者との雑談(ハイゼンベルグ不確定性原理の制約がどうとか)で、この調査のアイデアにつながったんだ。結局、何事も観察すべきだってね!
 日本では学校で”夏休みの自由研究”なんて課題が出ると聞いたよ。僕の調査レポートとおなじように考えていけば、きっといいものができあがるよ!
 


404:3-1.直前の調査結果

カンファレンスのサイラス博士

調査依頼No.K101
依頼者:サイラス・ロックウッド博士(Dr. Silas Rockwood)
専門:古生物学
調査内容:一番大きいティラノサウルスの色

依頼者からのコメント:
 おなかをすかせたティラノサウルスに見つかりたくないのは、僕らも、僕らのご先祖様(当時はちいさなネズミみたいな生き物だった)も一緒さ。
 みんなが大きなティラノサウルスの色を報告してくれたおかげで、「ティラノサウルスをいちはやく発見する”色と見え方”」の研究が進んだよ。Dr.Kだって、研究中に食べられないようにしていたはずだ。謎に一歩近づいたよ。ありがとう!
 カンファレンスでは、旧友にも会えたし、君らに出会ってからいいことづくめだよ。

調査依頼No.K101K102に修正)
依頼者:マヤ・アンバートン博士(Dr. Maya Amberton)
専門:古生物学教育
調査内容:一番小さいティラノサウルスがいる場所

依頼者からのコメント:
 論文掲載!やったー!
みんなが調査に協力してくれたおかげで、肉食恐竜が子育てをすること、子どもの恐竜と、保護者の恐竜との距離感がわかってきたよ!
 恐竜島の恐竜たちが、調査後に保護されるとき、ティラノ家族は一緒の方がよさそうってこと。恐竜とその子どもたちについては、ヴィクター博士もきになってるみたい。

調査依頼No.F101
依頼者:ヴィクター・ヴァレス博士(Dr. Victor Valles)
専門:古遺伝学
調査内容:恐竜の復活に関わるアイテムの種類

依頼者からのコメント:
 調査員の皆様、ご協力いただきありがとうございます。
調査の結果、Dr.Kは小型の超低温キャニスターを、恐竜島の白衣の中に隠していたことがわかりました。特別調査隊を編成し、夜間に回収させたところ、中身は恐竜の胚(たまごの中身とお考え下さい)でした。これらから恐竜たちは復活したことは想像に難くありません。問題は、解析の結果、一部の胚は遺伝子特性が”異なっていた”ことがわかった、ということです。この報告を受けて以来落ち着きません。嫌な予感がします。
 ともあれ、たった3ヶ月でここまで調査が進むとは夢にも思いませんでした。皆様、どうかこれからも調査に協力をお願いします。


 皆様の調査結果は、島の調査本部で画像解析後、サイラスくんのPCに届きます。
 細かい話ですが、調査とは、簡単に言うと「こたえを知るための作業」なので、厳密には、現時点で「こたえ」はありません。とはいえ、最も有効そうな調査結果というものはあります。そこで、それを「こたえ」として、現地を管理している調査員には伝えてあります。どうかご理解ください。

 調査員としての皆様の勇気ある行動と鋭い観察眼は、ドローンカメラや衛星画像では決して捉えることのできない、極めて貴重なデータをもたらしてくれます。皆様の現地での努力が、島の頂点捕食者たちの移動パターンや社会行動の理解、そして恐竜復活とDr.Kの謎の解明を大きく進展させることに間違いはありません。

 島は絶えず進化しており、その歴史における皆様の役割は今や確固たるものとなりました。皆様の調査報告を心待ちにしております。

科学の前進のために。
Dr. Victor Valles
恐竜島事象 主任調査員


404:3-2.過去の調査結果アーカイブは、現在ありません。

博士に追従し君も恐竜になろう


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